人生を好転させる情報との付き合い方3【思い違いを発見し理想を叶える方法】

宮本創始です。

前回の記事に引き続き、今回のテーマも「情報との付き合い方」です。
今回のテーマは「苦難の思い違いを発見し、苦難を解決し、あなたの理想を叶える方法」

一言で言えば「夢を叶える方法」です。

 

前回のおさらい
前回の記事で説明した通り

苦難は、あなたの思い違い(信じ込んでいる間違っている情報から作られる間違っている記憶)から起きているのです。
あなたの中に“思い違い”があり、それが原因で苦難になっているのです。

具体的には、なぜ恋愛のパートナーが出来ないか?という例で言いますと
あなたの「これで恋愛のパートナーが出来る」という、あなたの当たり前の中に“間違い”があるからです。
能力が足りてないのに、行けると思ってしまっているかも知れない。
かっこよくないのに、かっこいいと思い込んでいるのかもしれない。
自分を磨く努力をしていないのかもしれない。
※詳しくは前回の記事を読んで下さい 。また、今回の記事を読むことで、前回のテーマの理解が深まると思います。

とにかく、あなたが苦難だと感じる現象・結果は、
あなたの“思い違い”が原因となって起こっているという事です。
思い違いを解決すれば、苦難を乗り越えられ、理想を叶えられるという事です。

では、今回のテーマに入ります。
どうすれば「あなたの苦難の原因となる思い違い」を発見する事ができるのでしょうか?
一緒に考えて行きましょう。

 

苦難の原因となる自分の情報“思い違い”を発見する方法
①今ある苦難と向き合う。「反省し失敗から学ぶ」。
まず、再三言っている通り、「苦難を生み出しているのは“自分の中の思い違い”であると意識する」ことから始めて下さい。
「苦難のという結果の原因は、誰かのせいでは無く、自分のせい」と意識してください。

 

多くの人が、何か苦難に直面した時に、人のせいにします。
「あいつが、こう言ったからだ、こうしたからだ」
「あいつが、能力低いからだ」
「あいつがダメだから、自分は今苦労しているんだ」
「あいつが嫌な奴だから、自分はいま嫌な気持ちになっているんだ」

誰かのせいにすることで、一時的に感情は静まると思います。
まあ、感情を一時的に鎮めるためのテクニックとしては、良いのではないかと思いますが、ここで言いたいのは
「誰かのせいにしても、根本的には何も解決していない」という事です。

仮に、直接的に、誰かのせいで問題が起きていたとしても、
それを未然に防げなかった、見抜けなかったのは、あなたの責任です。
あなたが「まあ大丈夫だろう」「何とかなるだろう」「あいつは上手くやってくれるだろう」と漠然という思い違いがあなたの中にあったから、その苦難は起きたのです。

・・・厳しい事を言っているように感じるかと思いますが、苦難の原因を根本から解決するとは、そういう事です。
あなたが、苦難と向き合い、自分の中に原因があると「反省し」、学び、成長するしか、根本的な解決はあり得ないのです。
苦難の原因を誰かのせいにして、一時的に気持ちが静まったとしても
あなたの中にある、苦難の根本的な原因を解決しない事には、いずれまた同じような苦難が起こります。

・・・また、もっと言えば「あなたに理想が有るから、苦難が起こるのです」

考えてみてください。
「こうなったらいいな~、こうしたいな~」という“あなたの理想”があり、
それと違う結果が起きているから“苦難だ”と感じるのです。

苦難は、あなたに理想があるから、あなたに叶えたい願望があるから、起きているのです。
そしてその理想に対して、あなたが現状相応しくないから、苦難と言う結果が起きているのです。

ある意味、「苦難はあなたが望んで勝手に起こしている」のです。

 

例:飲食店の経営者
分かりやすくお伝えするために例を出します。飲食店の経営者で有りがちな例です。
当然、飲食店の理想、叶えたい願望は「繁盛する事」です。
具体的には、売上を理想的な水準まで上げて、欲しい利益を得る事です。
そして考えられる苦難は「お客さんが少ない」「売り上げが少ない」「儲からない」です。

そういう苦難と直面した時、人のせいにしていては、何も解決しませんよね?
「お客さんが、うちの良さをなんも分かってない!」
「バイトの能力が低いからだ!」
とか、人のせいにしても、売上は伸びません。

何か、その経営者の理想に対して相応しくない原因がお店にあるから、もっと言えばその店を作る経営者の中にあるから、売上が低いのです。

美味しいと思っている商品が不味いのかもしれない。
バイトの能力を上げる能力を、経営者が持っていないのかもしれない。
お客さんに、店の良さを伝えるための努力をしていないのかもしれない。
宣伝活動が足りないのかもしれない。
この経営者の「これで理想的な売り上げになるだろう」と思っている事の中に、間違い、思い違いが存在しているから、理想が叶っていないのです。

商売は「インフラ、商品、宣伝」です。
このどれかに理想に対して相応しくない欠陥があるから、理想的な結果が出ていないのです。

人のせいにしても、根本的な解決にはならない。
自分の中の“思い違い”を疑う事で、根本的に解決する点が見つかる。

という事です。
つまり、苦難から学ぶ、失敗から学ぶという事です。

つまり、「反省する」という事です。
「反省」とは、その失敗と向き合い、失敗の原因となった自分の原因を探し、見つけ、改善するという事です。

 

・・・「失敗は成功の母」と言います。
成功者たちは、皆そう言います。僕もそう思います。
その成功者たちは、失敗して苦難を感じた時、他人のせいにしなかったはずです。
他人のせいにせず、失敗を自分の責任だと反省し、失敗から学び、自分を成長させ続けたからこそ、成功できたのです。

 

~まとめ~
理想と現実の食い違いという、苦難の根本的な原因を作っているのは、他でもなく、自分。
人のせいにしていては、一時的に感情が静まっても、根本的には何も解決しない。
苦難と向き合い〈自分の中の思い違い〉〈自分が信じ込んでいた間違った情報〉〈理想に対して自分の足りていなかった事〉を発見し、それを解決する事で、理想が叶う。

 

②「問いかける」 失敗の反省から得た原因を掘り下げ、改善点を見つけ出す
さて、失敗、苦難という結果を、自分の中に原因があると自覚し、反省する事が出来たら
次は「自分のどこを改善すれば、苦難を乗り越えられるのか?」という「改善点」を見つけ出す必要があります。

「改善点」であることが大事なのです。
「点」にする、ポイントにすることで、そこに集中し、努力して力を注いで、早く成長する事が出来ます。
点でなく、ぼんやりとした状態だと、努力の仕方が分かりません。分からなければ、改善できません。

そのために「なんでこの苦難が起きたのか?」という「問いかけ」をし続けて欲しいのです。
そして、自分の思い違いという原因を出来る限り深くまで掘り下げて、「点」「ポイント」にして欲しいのです。
そして、その点から「自分が努力すべきテーマ」を掲げて欲しいのです。

 

例:恋愛のパートナーが出来ない!という苦難
原因は人によって違います。あなた自身が、原因を問いかけ続けて、改善点を探して欲しいのです。
もし「ファッションセンスがイケてないのに、イケていると思っていた」という思い違いが原因なら、「ファッションセンスを磨く」という点に絞って、センスの良い人に相談したり、雑誌を見たり、努力して学べばいいのです。
もし「好きな子の前だと話せない」という事が原因なら、「話せるようになる」という点に絞って、学び努力すればいいのです。
もっと言えば、「なぜは話せないのか?」という、話せない原因を掘り下げて、自分の思い違いを発見すればいいのです。「経験が足りない」のかもしれない。「話しかけたら迷惑だ」と思い込んでいるのかもしれない。思い違いを見つける事で、努力すべき点、明日から挑戦するべき事が明確になります。

 

~まとめ~
反省し、自分の苦難の原因を見つめる。思い違いを洗い出す。
ぼんやりとしたものでなく、明確な「改善点」になるまで、問いかけ続け、掘り下げる。

とにかく「原因の問いかけ」から「改善点」を見つけて、
具体的に日々努力すべき「キーワード」「ポイント」「テーマ」にして欲しいのです

 

③「実践と挑戦」「努力の仕方」
その「キーワード」「ポイント」「テーマ」という、日々努力すべき事を発見したら、
まずは「やってみる」「実践する」という事をして欲しいのです。

当たり前ですが、考えているだけでは成長しません。
しかし、”改善点を解決するための努力”というものは「これまでしてこなかった苦手な事に挑戦する」という事であり、
ぶっちゃけ「大変だ」と感じると思います。

しかし、それをやらずには、あなたの成長は無く、あなたの苦難の解決は無く、あなたの理想の実現は無いのです。
(例:腹筋をつけたいのに、腹筋をしなかったらつかないのと同じです)
まずは「一度でいいから」と思って、実践してみてください。挑戦してみてください。

 

④「習慣化」それが当たり前になるまで続ける
何回か実践・挑戦してみたら「思っていたより大したことない」と思うと思います。

実践・挑戦・やってみる事が出来たら、
次は、それを「続ける」事が大事なのです。
(例:腹筋を付けたいのに、続けなかったら腹筋がつかないのと同じです)

 

出来るようになるまで、続ける。
出来るのが当たり前になるまで、続ける。
と言う事が大事なのです。

それが当たり前になった時には、自分の中の思い違いが解消され、新しい良質なデータが自分の中に入り、「新しい思考回路」が出来たという事なのです。
自分が変わったという事なのです。以前の自分を超えたという事。進化・成長したという事なのです。

自分の苦難を作る“自分自身の思い違い”は、実践・挑戦・習慣という努力の経験が積み重なる事で、解消されます。

 

例:誰もが幼いころ、自転車に乗れなかったという苦難があったと思います。
「乗りたいのに、乗りこなせない」という理想と現実の食い違い、つまり苦難があったと思います。
その原因は、やはり“思い違い”です。
「こうすれば乗れるだろう」という、幼いころのあなたの感覚や思いが、違って居たから、乗れなかったわけです(そりゃそうです)
しかし、そこで諦めず、何度も転びながら努力して習慣化して練習した結果、
必要な情報があなたの中に積み重なり、運動神経が磨かれ、乗るためのノウハウが磨かれ、乗れるようになったわけです。
乗れなかった頃にあった“思い違い”は、乗れるようになったときには消えてなくなっていたはずです。
そして当たり前に乗れるようになるころには、「自転車を乗りこなす」という新しい思考回路が、あなたの中に誕生していたわけです。

そしてそれは、今でもあなたの中にあり、
それがあるから、最近のあなたは「自転車に乗れない」という苦難と出会わないわけです。

・・・

人生で、今起きている苦難も、この経験と同じです。
シンプル過ぎると感じるかと思いますが、問題の解決は常にシンプルです。
常に、シンプルにすることが、解決を導きます。

 

苦難福門である
ここで、良い言葉を紹介します。
「苦難福門」という言葉です。
「苦難は、自分の理想の実現へと繋がる門である」という事です。

★★

理想が有るから、苦難を感じる。
理想を生きるために、自分の中に何か間違った情報、または足りない情報があるから、理想を生きられていない。すなわち苦難がある。
苦難と向き合い、反省し、改善点を探し、実践し続け、それを当たり前に出来るようになることで、理想を生きられる自分になる。つまり理想が叶う。

★★

という事です。
つまり、今あなたが苦難を感じているという事は、考え方によっちゃ「ラッキー」なのです。
あなたが、あなたの理想を叶えたいと思っている証拠であり、
あなたが、反省し努力し改善する事で、理想を叶えられるという事なのです。

すなわち「苦難福門」なのです。
苦難は、あなたの幸福へと繋がる“門”なのです。
人のせいにしていないで、自分が門を開けるための努力をすればいいのです。

努力して、必要な情報を蓄積させ、思い違いを取り除き、新しい思考回路を作り、門を開けられるあなたに成長できれば、門は開き、あなたは目指す幸福へと到達できるのです。

 

自分の殻から抜け続ける
人生は、その繰り返しである。と私は思います。
また、それを繰り返すことで「理想を叶え続ける人」になるのだと思います。

苦難を感じ、反省し努力し改善する事で、理想が叶います。
理想が叶えば、さらに大きな理想が生まれるものです。
そして、その理想を叶えるために、また苦難が生まれるのです。

「これで良い」と諦めてしまえば、苦難は終わります。
ただ、理想は叶いません。

「理想を叶え続ける人」になるには
「苦難福門体質」になる事だと、私は思っています。

自分を成長させ続ける事を繰り返し、その体質になってしまう事が
「理想を叶え続けられる人になる」という事なのです。
苦難を感じた時は、自分に伸びしろがあるのだと、思って下さい。ワクワクしてください。

・・・

全ての人には、苦難を起こす原因となる、たくさんの思い違いが既に入ってしまっています。
その思い違いから抜けて、自分の古い殻を破り、自分を進化成長させ、理想に対して相応しい自分になっていく事が、全ての人の「悔いの無い価値のある人生」のために必要なのです。

「これで良い」と思えば、苦難は無いですが、代わりに、理想の実現もありません。
自分の中の思い違いを取り除き、常に理想に対して相応しい自分になっていくことが、夢の叶う人生です。

あくまでもRINRISMは「悔いの無い価値の有る人生を生きる人」に向けて情報を発信しています。
その人生を生きたい人は、この苦難福門の生き方は必須であると、私は思います。

 

総括
  • 苦難の原因は自分自身の中にある
  • 人のせいにせず「反省」し、自分が学ぶべき事、改善点を見つける
  • 改善点を改善する事に、挑戦する
  • 改善点を改善する事を、習慣化する
  • それが出来るのが当たり前になる事が、苦難を解決し、理想を叶える
  • 苦難福門である

次回は「なぜ苦難を起こす原因となる“思い違い”が、あなたの中に入ってしまったのか?」というテーマで記事を書きます。
苦難の原因を作っているのは“あなた自身の思い違い”であり、あなたのせいですが、
その思い違いがあなたに入ってしまったのは、あなたのせいでは有りません。他に原因があります。

それが分かる、記事を書きます。
長くなってしまいましたが、読んで下さりありがとうございました。

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