人生を好転させる情報との付き合い方5【洗脳されない思考法】

宮本創始です。

前回の記事に引き続き、テーマは【情報との使い方】です。

 

【前回のおさらい】

社会には、過去から今まで引きずっている間違った情報を刷り込むシステムが沢山ある。すなわち【洗脳】が存在している。
社会システムに洗脳された人から、あなたは情報をインプットさせられ、結果的にあなたも洗脳され、
間違った情報を信じ込み【思い違い】を起こし、それがあなたの苦難の原因になっている、社会にはびこる理不尽な出来事の根本的な原因になっている。
社会の洗脳のシステムから目覚めるために、あなたの苦難を終わらせるために、社会の苦難を終わらせるために、
【情報を分析する思考法】を誰しも身に着ける必要がある。

というのが、前回の記事でした。
そして今回の記事は【洗脳されないための、情報を分析するための思考法】をご紹介いたします。

知っても急にはできないと思います(事実、私もまだ完全には身についていません)

しかし、「知って」、「やって」実践し続けることで、「分かる」ようになり、「出来る」ようになり、
いつしかその思考法で、出会った情報を分析するのが、あなたの当たり前になります。
すなわち、価値ある、悔いのない人生を生きるためのソフトが、あなたにインストールされたという事です。

・・・

すごく分かりやすい例を出します!

情報を分析する思考法とは【ウイルスバスター(ウイルス対策ソフト)】なのです。
間違った自分の人生に苦難をもたらす「害のある情報」から、自分を、自分の周りにいる人を、守ることが出来るのです。

 

・・・実際にコンピュータ(PC)で例えると、【ウイルスバスター(ウイルス対策ソフト)】の入っていないPCって、
非常に危険ですよね!(笑)誰でもわかると思います。

なんとなくネットサーフィンしたり、ちょっとスケベなサイトに行ってみたりしている内に、
あっという間に、知らない間に、コンピューターウイルス漬けになってしまいますよね?

すると、PCにはバグが起きます。動きが遅くなります。フリーズします。最終的に、壊れます。
さらにいえば、そのウイルスに感染したあなたのPCに関わったPCにも、ウイルスが感染します。

このPCに起こっていることと、全くと言っていいほど同じことが、この社会で起きているのです。
この社会には、ウイルスのように害をなす「間違った情報」があふれています。それはもう、海外のエロサイト並みです。
知らないうちにウイルスに感染するように、
知らないうちに間違った情報に洗脳されます。

そして、バグを起こします。
人生の苦難が起こります。

洗脳され切った人が、さらに洗脳された人を作ります。
そして、社会がバグります。

つまり、今の社会はバグっています。
当たり前のように理不尽な出来事が起こり、当たり前のように「しょうがない」と思い込まされ、
いつまでたっても、改善する気配がないのが、今の社会です。どう考えても、バグっています。

どうにかしないといけません。

そのために、我々が今、出来ることはなんでしょう?

…そう
【ウイルスバスター(ウイルス対策ソフト)】をインストールする事です!
つまり、
【情報を分析する、洗脳されないための思考法】を、あなたが身に着ける事です!

 

お分かり頂けましたでしょうか?
すごく重要な、今日のテーマなのです。

 

思い違いを起こす嘘の情報を発見し脱却する【洗脳されない思考法】

①情報をうのみにしない。メディアリテラシー

一昔前に「メディアリテラシー」という言葉が流行ったかと思います。
メディアに操られないために、情報を鵜呑みにしないようにしないとね
という、キーワードです。
流行った割に、やっている人が少ないような気がしています。

例えば、ルワンダ虐殺の事件などから、メディアのコントロールによる事件を知ることができます。知らない方は調べてみてください。

とにかくまずは「情報を鵜呑みにしない」という事です。それを心がけて生きることです。

何度も言いますが、社会には間違った情報が溢れ返っています。大体、間違いです。
TV、ニュース、新聞、雑誌、親の意見、社会常識
大体、間違いです。

そもそも今の主要なメディアは「国民を都合よく動かすため」に、情報を発信しています。
優先順位の高い、大事な情報を隠し、
優先順位の低い、どうでもいい情報で大騒ぎして、
国民の優先順位を混乱させ「何が大事なのかわからなくさせている」のです。

これは常にあります。
最近で言いますと「野球の清原選手が麻薬やっていた!」というニュースです。
ほんと、申し訳ないけど、どうでも良いことじゃないですか!

もちろん、ファンの方はショックかも知れませんが、
ファンじゃないほとんどの国民からしたら、超どうでも良いことです。晩御飯のオカズが減ることも無いほど、あなたの生活に影響しない、優先順位の低い、どうでも良い情報です。
でも、「まるで優先順位が最上位に高いかのように」、メディアは大騒ぎしていましたよね。

一方で、「福島の原発事故の放射能の事」とか、
とっても優先順位の高い情報が、隠されていて、まるで真実の情報が報道されない。
どれだけ放射能が漏れているのかとか、どれだけ食品が汚染されているのかとか、実際のところその被害にあっている人はどのくらい居るのかとか、
あなたの生活に直に影響する、優先順位の高い情報が、ほとんどメディアから流れてこないのです。
流れても、さらっとです。しかも嘘をつきます「直ちに影響はありません」などと言って。

「真実の情報」と、「真の優先順位」が無くして、
正しい意思決定は、出来ませんよね。

 

とにかく、「メディアは嘘だらけ」なのです。
だったら「全部嘘だ」と思って、接したほうがいいのです。
そして「情報を鵜呑みにしない」姿勢を心がけて、下手に自分の中に間違った情報を入れないようにしてください。

情報を分析する思考法の一歩目は「情報を鵜呑みにしない思考」です。

 

②本当にそうなの?と常に意識する

①と似ていますが、鵜呑みにしないことから始まって、
「本当にそうなの?」と、次はこう考えてみましょう。

そして、その情報の根拠を探してください。
「TVで偉い人が言っていたから」とかではダメです。根拠になりません。

その情報を信じる前に、本当にそうなのかどうか、自分で調べてみてください。
ネットにも嘘の情報はあふれていますが、
探し続ければ、本当の専門家が、具体的な根拠付きで、情報を発信しています。そういう素晴らしい人も沢山います。

信じるのは、根拠が見つかってからで、良いのです。
情報を信じることを、焦る必要はどこにも有りません。

情報を分析する思考法の二歩目は「本当にそうなの?と問いかけ続け、真の根拠を見つける」です

 

③なんのために発信しているの?と常に意識する

①と②の思考法で、メディアなどの発信する情報を見ていると、思うようになります
「なんか怪しい」
何か、その情報を発信する目的があるのです。
どうするために、何のために情報を発信しているのか?

先ほどの清原麻薬の情報を発信する目的は、先ほども申し上げたように「国民の優先順位を挿げ替えるため」です。
ほかにも、色んな目的のために情報を発信しています。

例えば、ニュースって基本的に「事件の情報」「怖い情報」を流しますよね?
そもそも、その事件があったのかもわかりません。でっち上げという事も大いに考えられます。
仮に、有ったとしても、
その情報を知ることは、国民にとって何のメリットもありません。
「どこかで誰かが強盗にあったとか」
聞いても、怖くなるだけで、意味がありません。
(まだ犯人が捕まっていないとかならまだしも)

それなのに、TVをつければ悲惨な情報が目に入ってくる。
これは、何のために発信しているのでしょうか?

私が思うに、大きな目的は二つあると考えています。(主観です)
一つは、怖い悲惨なニュースを流し続けることで「国民を守りの姿勢」にさせる。という目的です。
国民が自分の守り、安定、安心を目指すように仕向け、国民がその方向性を向いている内は
メディアを牛耳る権力者たち(政治家や支配者)の立場が、揺らぐことが無いからです。
守り、安全、安心を目指す方向性は、
成功、成長、社会の改善を目指す方向と、逆です。
その方向性を向けるために「怖い悲惨な情報」をニュースで流していると、私は感じています。

もう一つは、「麻痺させる」ことが目的だと思っています。
「海外の空爆」「被害にあう一般市民」「国内の悲惨な事件」など
こういった、どんなに悲惨な情報を聞いても、
もはやほとんどの人は、悲しくなったり、つらくなったり、しないと思います。

これって、本当はおかしなことです。
関係性の近しい人が事件に巻き込まれたら、悲しくもつらくもなるのに、
遠くの人が事件に巻き込まれていても、ほとんど何も感じない。
これは、おかしいことなのです。

そして、遠くで同じ人類が悲惨な目にあっているのに、それを知っているのに、
「地球温暖化反対!」「北極の白クマさんがかわいそう!」
と言っているのです。

要するに、メディアによる洗脳で、優先順位を混乱させられて、本当に優先するべきことを分からなくさせられて、
本当に感情が動くべき時に動かないように「麻痺させられている」のです。

北極の白クマさんがどうでも良いわけでは有りませんが、
どう考えても、優先順位が高いのは、いま悲惨な現実の中にいる、人間です。
同じ時間とお金と労力をかけるなら、優先するべき問題は、そっちだと思いませんか?

 

または、宇宙開発事業ってのもあります。
宇宙、なんだか憧れますよね?
僕も物語としてスターウォーズや宇宙兄弟は大好きです。

宇宙開発を進めることで、
・難病が解決する研究が進んだり
・経済効果があったり
・物理的な謎が解明されたり
する(らしい)です。

ですが、開発費が1兆5000億円かかるロケットもあるとか

参考文献https://chouseisan.com/l/post-73631/

・・・そんなお金があれば、どれだけの人を救えるか?
飢餓で死んでしまう人をどれだけ救えるのか?
勉強したいのに学校に通えない子供を、どれだけ救えるのか?
と、私は思います。

 

「いや、人を救うのは難しい、いろいろ問題がある、単にお金じゃ解決できない」という意見の人もいますが、
いやいや、出来る。問題の解決は難しくない。難しい風にしているだけだって、思います。

もちろん、宇宙開発から得られるメリットも大きくあるのだと思います。
けれど、さっきの北極の白クマさんのように、「別に後で良い」と思っています。
先にお金使って、地球の中で苦しむ人、苦しみをつくるシステムを解決し、幸せになるシステムを完成させた後でいい。
要するに、優先順位がごっちゃになっているのです。

 

・・・などなど、我々はメディアの洗脳で
「自分のことだけ考え、自分だけ守る」「優先順位を挿げ替え」「感情の麻痺」
をさせられているのだと、私は思っています。

順を追って考えれば当然のようにわかることを、メディアの洗脳でわからなくさせられているのです。

とにかく、世の中嘘ばっかりです。

情報を分析するための思考法の三歩目は「なんのために、この情報を発信しているのか」です。
何のためなのか、掘り下げて、掘り下げて、考えてみる癖をつけて下さい。
いずれ、真実に行き当たります。

 

④プラスマイナスバランスゼロニュートラル思考法

カタカナが続きますが(笑)
この思考法を身に着けてください。

 

  • プラス
  • マイナス
  • バランス
  • ゼロ
  • ニュートラル

それぞれの視点で、多角的に情報を分析するという、思考法です。
大丈夫です。順番に説明します。

先ほどの「宇宙開発」を、この思考法で分析してみます。(とりあえず簡単にいきます)

 

【プラス(メリット)】

この宇宙開発という情報に、「どんなプラスの点、メリットがあるのか」考えてみてください。

〈プラスの点〉

●医学・科学・技術などの研究の促進による
●経済効果
●人工衛星などによる、生活の向上
●ロマンの実現

といったことだと思います。

【マイナス(デメリット)(リスク)】

「どんなマイナスの点、デメリットがあるのか」考えてみてください。

〈マイナスの点〉

●多額の費用
●スペースデブリ(宇宙ゴミ)

といったことだと思います。

 

【バランス】

「プラスの点(メリット)ーマイナスの点(デメリット)=現実・正当性」 です。
メリットからデメリットを差し引いて、現実はどうなっているか、考えてみてください。

・経済効果はどうなのか
・宇宙開発の恩恵を、誰がどのくらい受けているのか。
・誰が儲けたのか。
・費用はいくらかかっているのか

など、現実がどうなっているか、見て考えてください。

 

【ゼロ】

そもそも、宇宙開発が「無かったとして」、考えてみてください。
無いと今頃どうなっていたのか、どうなってしまうのか
無かったら、そのお金をほかの問題解決に使って、もっと社会は良くなっていたのではないか
など、無かったとして、ゼロベースで、考えてみてください。

 

【ニュートラル】

宇宙開発に「賛成でも反対でもない、ニュートラルな立場」から、考えてみてください。
感情を抜いて、好き嫌いを抜いて、ニュートラルな立場から、考えてみてください。

 

 

 

 

・・・・・といった思考法が
「プラスマイナスバランスゼロニュートラル思考法」です。

宇宙開発を例に挙げましたが、
私もまだ知らないことがありますし、分析能力もまだまだ未熟だと自分で思っています。

しかし、この思考法のプロセスを経て、出した私の結論は
「その多額の費用を宇宙に使うより、先に地球の中の問題を解決するために使うべきでしょ」という結論です。

なんども言いますが、私はスターウォーズや宇宙兄弟が好きです。ヨーダとかムッタとかすごく好きです。
でも、そういう好きずきを抜きにして、そういう結論です。
ロマンを追うのは、現実的な問題を整理してからで良い。と私は思います。
(この思考法につきましては、大事ですのでいつかまた記事にします)

 

 

⑤ミクロとマクロで考える思考法

この思考法は、単純に「良いのか、良く無いのか」を分析するときに役立ちます。
例えば、自分の中に入ってしまっている間違っている情報〈思い違い〉を、洗い出すときに使えます。

例を出します。

~待っていればいいことあるよ!~
と自分が信じていたとして、一度立ち止まって「ミクロとマクロ」で考えてみましょう。

自分一人を「ミクロ」として、
世界のすべての人を「マクロ」とします。

自分一人が思っているこの「待っていればいいことある」という情報。
仮に、世界の全ての人が「待っていればいいことある」と信じていたとしたら、現実はどうなることでしょうか?

待っていればいいとみんな思っているから、
●好きな異性が出来ても、みんな待っている→少子化・人類の滅亡
●経済的に成功したくても、なにもせずに待っている→経済の低迷、破たん
・・・まあ、ざっくり言えば、こういう事です(笑)

自分(ミクロ)で思っていることを、
全ての人(マクロ)で考えることで、
それが良いのか、良く無いのか、答えが見つかります。

見つかったら、その洗脳によって生まれた〈思い違い〉を取り除く努力をすれば、良いだけです。人生がよくなります。

 

 

⑥「根本的再思考」

「根本的再思考」という思考法もまた、必要です。
現実に問題があったとき

「何が根本的な問題の原因なのか?」

自分が今信じている情報を疑い、こだわっていることや好き嫌いを捨て去って、
問題の根本的な原因を、掘り下げて、掘り下げて、掘り下げる、思考法です。
「問いかけ続ける」と言ってもいいです。
掘り下げれば、いつか根本が見つかります。

何事も、根本を見つけることだと思います。
苦難の原因の根本
成功するために必要なことの根本

掘り下げて、掘り下げて、根本を見つけてください。

一つでも、確実で、根拠があって、確かな〈真実の情報〉を見つけてください。
その、根本的な真実の情報をもとに、
最初から新しく考えてみてください。

 

 

⑦以上の思考法を、訓練する

実際にやってみて、新しい思考法で思考してみて、それを訓練してください。
私も、訓練中です。

訓練し、情報と出会ったときに、瞬時に当たり前にその思考法で分析できるようになるまで、訓練してください。

出来るようになった状態のあなたは「ウイルスバスター(ウイルス対策ソフト)」の搭載された、あなたです!
これを目指してください。

 

 

 

・・・長くなりましたが、

これが「洗脳されないための、洗脳から目覚めるための思考法」です。

 

とにかく、実践、挑戦、訓練です。
知って、やって、分かって、そして出来るようになるのです。
一緒に、頑張っていきましょう。

 

本日もありがとうございました。

No Responses

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です