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後悔との付き合い方【完全版】後悔を楽にする9つの考え方と名言

後悔との付き合い方まとめ

今回は【人生の後悔と上手く付き合うための、考え方と方法】をお伝えする記事です。

後悔との付き合い方には大きく分けて「9つの考え方」があります。
その9つの考え方の解説に伴って「後悔に効く偉人の名言」を紹介していく記事になります。

 

…さっそくですが、
あなたには、後悔している事ってありますか?ぼくは人並みに沢山あります。

  • 何かを失敗して、後悔する
  • 過去の選択の過ちを知って、後悔する
  • 「ああしておけば…」と気づいて、後悔する
  • 「もっとこうしておけば」と分かって、後悔する

行動や選択の後悔。人間関係の後悔。生活の後悔。恋愛の後悔。仕事の後悔。経済の後悔。健康の後悔。人生の後悔。

など、些細なものから大きなものまで、誰しも「後悔」は沢山あると思います。

ぼくが思うに、
人生を生きる上で、この失敗と後悔というものは、避けられないものだと思っています。
また、失敗と後悔を避ける消極的な生き方も、良くありません。
だからこそ、「後悔と上手く付き合うための考え方や方法」を身につける事で、人生は大きく変わると思っています!

 

…ぼくは僭越ながら
「皆を輝かせたい!」という強い思いで、人生の知恵をブログやSNSで情報を発信する活動をしています。
この記事で、後悔して苦しんでいる人を少しでも楽にして救う事が出来たらいいなと、思っています。

また今現在、後悔で困っていない元気な人は、
この記事を学ぶことで、あなたの周りにいる後悔で悩んで苦しんでいる人を、助けてあげられるはずです。

ぜひ、そうしてみてください!

「この記事で、皆の人生の後悔を取り除くぞ!」という強い思いで、記事を書いております。少し長いですが、ゆっくり読んで頂けたらと思います。

 

Contents

後悔の意味とは?後悔に煩わされない。後悔した出来事から学び、次に生かす【後悔との付き合い方①反省と改善】

決して厳しい事を言おうとしているわけではなく、
いま後悔している全ての人がまず理解する必要がある事は、
『過去の後悔に囚われて、心を煩わせ続けても意味はない』
という事です。

もちろん、一度しっかり後悔して、その感情に埋もるのは必要なことだと思います。
しかし、そのままでは前に進むことが出来ません。

 

…そもそも、なぜ人は後悔をするのでしょうか?
ここから考えてみましょう。

 

【なぜ人は後悔をするのか?】

まずは、人が後悔してしまう理由を説明します。

「あなた自身に、あなたが描く理想があるから」後悔は生まれます。

あなたの理想と現実が違っていて、
その食い違いを作った原因と思われる過去の出来事に対して、人は後悔します。

…当たり前のようですが、後悔とはそういうものです。
そして「こうしておけばよかった」という後悔の思いが沸き上がります。

 

極端に言えば、
「理想」がなければ、後悔はしないはずです。
『何でもいいや』『どうでもいいや』と思っていれば、そこに後悔は生まれません。

…しかし、これは、本当に辛い状況にある人が一時的に心を落ち着かせるためのテクニックとしては良いと思いますが、
この理想のない消極的な生き方は、僕はおすすめしていません。

 

【後悔は、あなたに理想があるから起こる】

まずはこれを、理解してみましょう。

 

【後悔をどう意味づけをするか】

では、「後悔の意味」とは、何なのでしょうか?

後悔を「ただの煩わしいもの」と意味づけせず、
もっと価値のある意味づけをすることで、後悔とより上手く付き合って行くことが出来ます。

 

●後悔は、理想に気付くために起こる。

●後悔は、理想に近づくために成長するために起こる。

このように、後悔を意味づけしてみましょう。

理想があるから、後悔をして、
後悔があるから、理想に気付いて、
そこからその理想に近づくための成長をする事が出来ます。

後悔しているという事は、

  • つまり、いま理想的な状況じゃない
  • つまり、過去に何か自分の過ちや失敗があった

という事で、
後悔を通じて、「過去の自分の改善点」を見つける事が出来ます。

そして、後悔と言う感情をバネにして、
「今後、同じ失敗をしてたまるか」「同じ轍は踏まない」
と思えれば、後悔には大きな意味があります。

 

後悔から過去の失敗を知り、
その失敗をしない自分に成長して行けば、
要するに、理想の自分に近づいて行くという事です。

…まずは、これこそが後悔の意味であると、意味づけしてみましょう。

 

【過去・現在・未来。大事なのはどれか】

時間の流れの考え方として、
『過去・現在・未来』があります。

このうちのどれを一番大事に思うかで、後悔との付き合い方は変わってきます。

未来よりも、現在よりも、「過去」を大事に思っていた場合、その後悔から抜け出せなくなります。
過去に囚われてしまいます。

 

…ぼくの考えは、
一番大事なのは「現在」です。

そして、大事なのは、ただの現在ではなく
「未来のために明るく前向きに生きている現在」です。

…結局は、いま明るいか?いま楽しいか?いま幸せか?
という、「現在」が一番大事です。

そして、その現在の質を高めるために、
「未来」を大事に思う必要があります。

 

『未来のために幸せに生きている今』を、一番大事にするのをおすすめしています。

 

【後悔との付き合い方①まとめ】

後悔という感情は、ただ心を落ち込ませる煩わしいものではない。
後悔という感情は、未来の理想のために、いまの自分を後押ししてくれるエネルギーだ。

後悔のエネルギーの使い方は、過去を悔やむバックギアではない。
明日のための、アクセルだ。

 

後悔に効く名言1 ナポレオン・ボナパルト

ナポレオン 後悔 名言 犬のイラスト

【過ぎたことで心を煩わせるな】
−フランスの皇帝「ナポレオン・ボナパルト」の言葉より−

【余談】ナポレオンの名言は、何だかすごく直接的なものが多くて、たまに「地獄のミサワ」っぽくて面白いです(笑)
(もちろん、翻訳者のセンスも有るのでしょうが)

地獄のミサワ 犬 2地獄のミサワ 犬1 地獄のミサワ ドラム

引用元:地獄のミサワの「女に惚れさす名言集」

 

人生の最大の後悔とは?【後悔との付き合い方②やりたい事への挑戦の重要性】

後悔との付き合い方の2つ目として理解して頂きたいことは、
「失敗を避けず、やりたい事へ挑戦する事の重要性」です。

 

【人生で最大に後悔してしまう事は何か?】

…人が、最大に後悔してしまう事は何でしょうか?

「大きな失敗をすること」も、もちろん後悔してしまう事ですが、
それ以上に後悔する事は「やりたい事をやれなかった」と思ってしまう、生き方をしてしまう事です。

人間の一番のストレスは「やりたい事を出来ない事」だとぼくは思っています。

 

失敗する事は怖いですが、
失敗を怖れて、自分がやりたい事を抑えているうちに、
人生が終わってしまう事の方が、よほど怖いです。

そして、先述したように、
どのように生きようとも、失敗や後悔は避ける事が出来ません。

だったら、やりたい事(自分の理想)に、怖れずに挑戦して、
やりたい事をやるために活かせる栄養になるような、失敗をして、後悔をして、
そして成長をしていった方が良いという事です。

 

【後悔との付き合い方②まとめ】

悔いの無い人生は、やりたい事に挑戦し、起きた失敗から改善し、
「やりたい事を達成し続けた人生」

悔いの残る人生は、失敗を怖れて、
「やりたい事が出来なかった人生」

いつからでも、遅くない。
今からでも、早くない。

どうせ生きるなら、ワクワクする方向へ生きないと!

 

後悔に効く名言2 幸田シャーミン光代

幸田シャーミン光代 名言 後悔 犬のイラスト

【最も大事なのは、死ぬ時に後悔しない人生を送る事です。失敗を恐れず、勇気を持ってアクションを起こして下さい。】
−日本のジャーナリスト「幸田シャーミン光代」の言葉より−

 

良い失敗の仕方。本気の失敗を求めて行こう【後悔との付き合い方③心構えと姿勢の重要性】

後悔との付き合い方の3つ目として理解して頂きたいことは、
「この先に起こる失敗の質を高める」という事です。

先述したように、理想がある限り、どのように生きたとしても、失敗や後悔は減らせたとしても100%避ける事が出来ません。

だったら、その失敗や後悔を、いまを幸せに生きて、未来の夢を叶えるために活用しよう。
というのが、これまでお伝えしてきた事でした。

…しかし
『どんな失敗でもすればいい』という事ではありません。
『意味のある、質の高い失敗をする』という事が必要です。

 

【質の高い失敗とは?】

…それは結局「物事に取り組む時の心の持ちよう。姿勢」で決まって行きます。

 

例えばですが、

『どうせ上手く行きっこない』とネガティブに思いながら物事に取り組んで、最終的に失敗したとします。
そこで得られるのは、『ほらね、やらきゃよかった』という、教訓しか得られません。

一方で、

『どう考えても上手く行く』『絶対上手くいかせる』とポジティブに思いながら物事に取り組んで、
上手く行かない理由や、失敗する理由をつぶして行って、
そして最終的に、失敗してしまったとします。
この時に得られる教訓は、非常に価値の高いものとなります。
間違いなく、次に活かせる、未来に活かせる、「次を成功させるための改善点」が見つかります。

…夢や理想を実現していくためには、こういう質の高い失敗をする必要があります。

 

そのために、「物事に挑戦するときの本気の姿勢、本気の心構え」を身につける必要があります。

そして、本気の姿勢を獲得するためには、
「本当にやりたい事」を見つける必要があります。
本当にやりたい事じゃなければ、なかなか本気になれないものです。
(やりたい事の見つけ方は、今度別の記事で書こうと思います)

…とはいえ、今現在、本当にやりたい事が見つかっていなかったとしても、
「本気で取り組む姿勢」を身につける事は出来ます。

姿勢や心構えと言うものは、結局「くせ・習慣」のようなものです。

「ちょっとでもやりたい事があったら、本気で取り組む」

という行動をし続ける事で、
本気の姿勢と心構えが、くせとなり、習慣となり、身について行きます。

…また、せっかく「本当にやりたい事」と出会えた時に、このくせや習慣が身についていないと、苦労すると思われます。

 

【後悔との付き合い方③まとめ】

本気の姿勢で挑戦する事。

「絶対上手く行く」と思えるまで、
上手く行かない理由や負ける理由をつぶして行くこと。
その上で起きる失敗は、本当に価値がある。必ず未来に生きる糧になる。

そのために、あなたが本気で「やりたい」と思える事を、僕は見つけてあげたい。

あなたが本気でやりたいと思える事が見つかるまでは、
「ちょっとでもやりたい事は、本気で取り組む」という姿勢と心構えのくせ・習慣を訓練してみたらいい。
それは必ず未来に活きる。

 

後悔に効く名言3 漫画「宇宙兄弟」南波六太

宇宙兄弟 南波六太 本気の失敗 名言 犬のイラスト

【本気でやった場合に限るよ。本気の失敗には価値がある】
−漫画「宇宙兄弟」の登場人物“南波六太”の言葉より−

ぼくが大好きな漫画の1つです。

 

いま後悔している感情を楽にする考え方【後悔との付き合い方④過去への感謝】

『後悔をもとに反省して、学んで、未来のための今を前向きに生きよう!』

ということを頭で理解する事は出来ても、

  • 『後悔は辛い』
  • 『辛いものは辛い』

という、自分のネガティブな感情は、なかなか消えてくれません。

このネガティブな感情を楽にして鎮めるための考え方を、ご紹介したいと思います。

 

【後悔は感謝の気持ちで楽になる】

「全ての過去に感謝をすること」で、今の後悔の気持ちはポジティブになって行きます。

過去の後悔や失敗や過ちという事でさえも、感謝する事が出来ます。

『いやいや、後悔している出来事に感謝なんかできないよ!』

とお思いになる方が多いと思いますが、実は出来るのです。

そのための考え方をご紹介します。

 

【感謝の意味とは】

そのそも、「感謝」とは何なのでしょうか?

 

感謝を表す言葉として代表的なのは「ありがとう」という言葉です。

ありがとうの由来は「有り難し」であり、
要するに「存在している事が貴重である」という意味で、僕は捉えています。

 

そして「英語」という違う角度から感謝を見てみると、「thank」など、何種類か翻訳がありますが

日本語の感謝の意味に近い英語の「感謝する」は英語で「appreciate」だと、僕は思っています。
誰かの行為に対する感謝を示す英語です。

そしてこの「appreciate」には、「感謝する」という意味以外に
「真価を認める」「認識する」という意味があります。

…これって、日本語の感謝に近いなって思います。

…要するに、「ありがとう」とは、
誰かの行為や厚意の存在の価値を認識して、
それに対して「有り難い」と、高い価値がある事を認めて、
その気持ちを相手に伝える事で、感謝の気持ちを表しているのだと思います。

 

感謝の意味についてまとめますと、

誰かが自分に、良い事をしてくれた時の「ありがとう」。
これは、その他者のご厚意が、滅多になく、有り難く、貴重な、高い価値のあるものであるという事であることを認めて、それに感謝してその気持ちを伝えるための「ありがとう」です。

「存在している事が貴重である事を認める」

これが、ありがとうの由来で有り、感謝の意味です。

 

【自分の過去に感謝するとは?】

さて、感謝の意味が何となく分かったという事で、

次は、「自分の全ての過去に感謝するための考え方」です。

 

先ほどの「感謝の意味」に照らし合わせて、過去への感謝を考えますと、
「過去の全ての出来事は、貴重であったということを認める」
という事になります。

…そうです、過去の全ての出来事は、貴重で、価値が高い事だったのです。

過去の良い思い出や、良い出来事はもちろんの事、
過去の嫌な思い出や、嫌な出来事、後悔している出来事、失敗を感じている出来事でさえもまた、
貴重で、価値が高い事だったのです。

 

・・・これは、どういう事でしょうか?

 

それを理解するためには、

『いま自分が生きているのは、奇跡的な選択と確率の結果である』

という事を、理解する必要があります。

 

【自分が今生きているという奇跡に感謝する】

アメリカの「TED」という、学者や専門家や著名人がプレゼンをする有名なテレビ番組で、
Mel Robbins(メルロビンズ)さんという女性が語っていた事ですが、

 

『自分が生まれてきた確率は〈400兆分の1〉』

であるという事です。

「400兆分の1の確率」
これは、人類史をさかのぼって数学的にしっかり計算した結果、この数字になるそうです。

・・・400兆分の1の確率って、ヤバくありませんか?(笑)

 

…どんだけヤバいか、考えてみましょう。

例えば、日本のジャンボ宝くじの一等賞が当たる確率は「1000万分の1」だそうです。

1000万分の1という確率を分かりやすく言うと
「北海道の上空から1円玉を落下させて、北海道のどこかにいる自分の頭に当たる確率」だそうです。

…ヤバくないですか(笑)ぼくは当たる気がしません。

 

さらに、違う確率として、

「宇宙から降ってきた隕石に当たる確率」は、
「1/10,000,000,000分の1(百億分の1)」の確率だそうです。

…ヤバいですね。まあ、ぼくは当たる気がしません。(笑)

 

…そんな、それぞれヤバい確率が存在する中で、

「あなたが生まれてきた確率は400兆分の1です」

…ヤヴァくないですか。笑うしか有りません。

 

4百兆÷1000万=4000万という事で、
「ジャンボ宝くじの1等賞が当たる確率」よりも、「あなたが生まれてきた確率」は、
4000万倍、有り難い確率だという事です。

400兆÷100億=4万という事で、
「宇宙から降ってきた隕石に当たる確率」よりも、「あなたが生まれてきた確率」は、
4万倍、有り難い確率だという事です。

 

『400兆分の1の確率で、あなたは生まれてきた』

そう思えたら、まず生まれてきたことが有り難く、感謝するしか有りません。

 

…また、生まれてきた確率がそうであるなら、

「生まれてから今まで生きてきた確率」も加われば、
もっと天文学的な確率になってしまいます。

考えて見てください。
いつだって、誰だって、死んでしまう可能性はあったはずです。

事故や、病気や、ケガなど、
ちょっとしたことで、悲しい事に人は死んでしまいます。

『それなのに、あなたは今まで生きてこられた』

…これは、ものすごく天文学的で、奇跡的な行動の積み重ねの結果です。

400兆分の1よりも、もっともっと有り難い確率で、あなたは今生きています。

 

・・・だったら、
「その奇跡的に今を生きている自分へと導いた、全ての過去の出来事」には、
良い出来事も、悪いと思えた出来事も、
深く深く感謝するしかないですよね。

 

過去の失敗も後悔も、『いま生きていために必要だった』と思えれば、いいのです。
過去を含めた、自分以外の全ての物のお陰様で、自分は成り立っているのです。

 

過去の後悔でネガティブになるよりも、
その奇跡に目を向けて、過去の出来事をポジティブに捉える事を、ぼくはおすすめしています。

 

【今、前向きに生きている事に、感謝する】

「いま生きている事」と同じくして価値が高いのは、

「未来のための今を前向きに生きている」という状態です。

 

「後ろ向きだった人が前向きに生きられるようになる確率」も、かなり低いはずです。

…その低い確率の中で、あなたは今、後悔をバネにして、
「この失敗を未来のために活かす」「同じ轍は踏まない」と、前向きに生きる事が出来ているじゃありませんか。

あなたが「前向きに生きる」という状態になるために、
過去の失敗や後悔が必要だったと、意識する事が出来ます。

そう意識してしまえばいいのです。
意識は完全に自由です。

 

・・・だから、後悔に感謝する事で、
後悔のネガティブで嫌な感情が、楽に前向きになって行きます。

 

【生まれてきたという存在意義に感謝する】

もっと言えば、400兆分の1の確率で生まれてきた自分です。

『何か意味を持って生まれて来た』と思って、間違いないでしょう。

 

『自分の存在を活かし、誰かを活かす。未来を輝かせる』
このために、全ての人は奇跡的に生まれてきているのだと、ぼくは思います。

自分に存在意義を持たせるためには、
過去も含めた、全ての物のお陰様で、今の自分は生きていると認識して、感謝して、そして前向きに生きる事です。
そして自分も同じように、自分を活かして、誰かを活かそうとする事です。

 

【後悔との付き合い方④まとめ】

「全て、当たり前ではない」
「いま生きていることは、当たり前ではない」
「自分以外の全てのお陰様で、今の自分が成り立っていて、活かされている」
「せっかく奇跡的に生きている自分は、同じように自分を活かして、誰かを活かそう」

どんな失敗にも、どんなつらい過去にも、意味がある。

だって、いまあなたは生きていて、より良くなろうとしているじゃない。
だって、その経験を乗り越えたら、自分と同じ経験で苦しんでいる人を助けられるじゃない。

そのより良い未来を目指すために、全ての過去があったと思えれば、
そこには感謝しかない。

 

後悔に効く名言4 松下幸之助

松下幸之助 名言 感謝と幸福度 犬のイラスト

【感謝の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感が高まっていく】
−パナソニック創業者「松下幸之助」の言葉より−

 

後悔する失敗を生むシステムの実例と対策【後悔との付き合い方⑤自分自身の〈後悔を生む考え方〉を取り除く】

これまで説明してきたように、
後悔という経験には、基本的に無駄がありません。
全て『改善を志して前向きに生きている』という今を作るために必要な原因でした。

…しかし、

もしそこに無駄があるとしたら、
『同じ後悔を繰り返してしまう考え方・生き方』にあると、思っています。

 

人は、なかなか変わりません。
そして、失敗から反省して、次に活かそうと頑張っても、なかなか簡単には上手く行きません。

「人が変わる」という事は、要するに
「その人の考え方や生き方という、根本的なパターンが変わる事」です。

このパターンが変わらずして、変わったとは言えず、
このパターンが変わるからこそ、次の挑戦の時の結果が改善します。

 

…それはそうですよね。

同じパターンで行動すると、大体同じような結果が待っています。
結果を変えたいのなら、行動するパターンを変えて行かないといけません。

 

【自分の考え方や生き方というパターンの、どこを変える必要があるのか?】

この章では、「ありがちな改善するべきパターン」の例を挙げてみます。
多くの人が行っている傾向のある、改善するべき考え方や、生き方や、行動の仕方のパターンです。

このパターンをやってしまっている自覚がある方は、そのパターンを変えるだけでも、人生が変わります。

 

「例1.焦る事」

かつての僕もそうであったように「つい焦ってしまう」というパターンを持っている人は、多いと思います。

…しかし、焦るという事は、人生においてまるで効果的なパターンではありません。

焦っても、間違いを増やすだけです。
そして、『焦ったから失敗した』という後悔を繰り返しても、未来にとって意味はありません。

『急いでも、焦らない』

急ぐ必要がある事は、人生において多々あります。
しかし、心は焦らないようにしましょう。

「一般的な急ぎのペース」は関係なく、
「常に、自分の最高のペース」を、目指していきましょう。

それを目指して行動するうちに、
急ぐ必要がある状況でも、焦らず高速に動けるようになっていきます。

 

「例2.目先の利己的な欲求を優先する事」

突発的に怒ったり、意地悪したり、奪ったり、悪口を言ったりするという、
・・・要するに「自己中な行動」です。

与える事よりも『自分がもらう事』を優先している行動です。

…習慣でこのように自己中なパターンが身についてしまってのなら、
それは後悔する失敗を生む原因になります。確実になります。

そのパターンで生きると、
良い人間関係が出来なくなります。良い友人に囲まれなくなります。
時には恨まれたり、厭われたりします。そして、逆襲されたりします。

類は友を呼びますので、
「自己中なパターン」を生きていると、当然同じように「自己中な人間関係」が集まってきます。

するとそのコミュニティには、問題ばかり起こるようになります。

そして、足を引っ張り合って、失敗や後悔をし、
その結果、もともと優先して求めていたはずの「自己の欲求」は満たされません。

 

「満たしたいのなら、自分がもらう事より、他者に与える事を優先する」(人生の真理)

…という、「自己中の逆の習慣やパターン」を身につけて行くことが、
この満たされない結果を逆転させます。

利己的欲求(もらう欲)より、利他的欲求(与える欲)を優先していく事で、
素晴らしい人間関係に恵まれ、遥かに幸福な人生になります。(実践済みです)

 

何度も言います。
「類は友を呼ぶ」のです。

なので、自分が一緒に居たい行動のパターンの人は、どんな人か?を考えて見ましょう。

…まず間違いなく「自己中な人」ではないはずです…

 

その、自分が思い描く「理想的な人」と同じパターンを自分も身につければ、
自動的に、そういうパターンの人が集まって行きます。

これは、ぜひやってみてください。

 

「例3.〈反省しない、改善しない〉〈常に自分は全く悪くないと思っている思考〉」

常に、過去の失敗や後悔は、
「反省する事によって、より良い未来のために、自分の行動の改善点を見つけるため」に存在しています。

 

その中で、失敗や後悔をしたときに、
「自分は全く悪くないのに…」と思ってしまうと、
反省が生まれません。

人のせいにして、反省をせず、改善をせず、
自分の行動のパターンが変わらなければ、
一定の確率で、同じような失敗や後悔が、また起きてしまいます。

トラブルに際して、荒れ狂った自分の心や感情を一時的に鎮めるためにテクニックとして「人のせいにする」というのは、いいかもしれませんが、
常にそのパターンで生きてしまうと、人生に改善が生まれません。

 

失敗の直接的な原因が他者にあるとしても、
根本的な原因は、自分にあります。

例えば、
誰かに任せた事によって、何かを失敗したのなら、
任せられない人に任せてしまった、「自分の人を見る目」「人を見抜く力」に、改善点があります。

 

失敗や後悔を反省して、
根本的な自分の能力やパターンを改善する事が出来れば、
この先、同じ失敗、同じ後悔は、起きなくなります。

『自分にも責任があると思ってみる。そして後悔や失敗から自己を省みて、反省して、改善して、次に活かす。』

これは、人生に必要なパターンです。

 

「例4.後悔し続ける思考」

これまで解説してきたように、
後悔によって、人生が後ろ向きになってしまっても、未来にとっては何も意味がありません。

後悔は、いま前向きに生きるための、エネルギーです。

一度しっかり後悔したら、
そこからしっかり反省点と改善点を学び取って、
前を向いて、前進していきましょう。

 

・・・と言うように、
「ありがちな改善するべき、考え方、生き方、行動の仕方のパターン」を、数例あげました。

他にも、たくさんあると思います。
当然ですが、改善点は、みな違います。

 

【情報浄化の必要性】

また、もう一つ言えるのは、
『自分の考え方や生き方に間違いがある』という事は、決して、あなたの責任では有りません。

 

あなたが誕生してから現在まで、
誰かから教えられ、誰かから見聞きし、どこかで経験して、どこかで学んで、
あなたの外から、あなたの中にたくさんの情報が入力され、
それが「あなたの記憶」「あなたのパターン」となっています。

その「教えられてきた情報」の中に間違いや嘘があり、
そして、「間違った記憶」があなたに作られて、
そして、「間違った考え方や生き方のパターン」を選ぶようになってしまった、というだけの話です。

 

責任を求めるとしたら、人ではなく、この社会のせいです。
要は、この社会は、嘘ばっかりなのです。

 

…とはいえ、それに不満を言っていても、自分は何も変わりません。

自分を変えるにはただ一つ
「情報の浄化」です。

自分に入力されてしまった「嘘の記憶」「間違った記憶」を、洗い出していくしか有りません。

 

…そして、その「情報の浄化」をするために、

失敗が必要であり、
失敗から強く学ぶために、後悔という感情が必要だったのです。

失敗したらそこには必ず、自分の考え方や生き方の間違いという、
要するに「自分の記憶の間違い」があります。

その間違いを取り除くために、失敗と後悔はあるのです。

 

【情報浄化の方法】

  • 失敗から反省して、改善点を学ぶこと
  • 正しい情報を持った人間関係、最良の話し相手を持つこと

この二点が、絶対的に必要です。

※ちなみに、このブログの大きなテーマの一つは「情報浄化」です。

 

【後悔との付き合い方⑤まとめ】

自分の「パターン」によって、結果は決まってくる。

失敗や後悔を生んでしまう、生き方、考え方、行動の仕方のパターンをやめる。
悔いの無い人生において有効なパターンを、身につける。

起きてしまった失敗や後悔を通じて反省して、自身の間違いや改善点を見つけだして、
そして、人生の有効なパターンを身につけて行く。(情報の浄化)

 

後悔に効く名言5 ゲーテ

ゲーテ 焦りと後悔 名言 犬のイラスト

【焦ることは何の役にも立たない。後悔はなおさら役に立たない。前者は過ちを増し、後者は新しい後悔をつくる。】
‐ドイツの詩人「ゲーテ」の言葉より‐

 

自分の人生の道・方向性・目的を意識する【後悔との付き合い方⑥目的意識を育てる事の重要性】

「目的意識」というものを育てる事が、
この先の「悔いのない人生」を創ります。

目的があれば、
良い事や悪い事はもちろん、
失敗や後悔の出来事すらも、
全て、その目的を目指すための栄養になります。

 

【目的があれば、全ての経験はその目的のための栄養になる】

例えば、分かりやすい例として、
「あなたの目的が、飲食店の経営者として成功する事」だったとします。

あなたが、その目的を意識して生きている中で、
ある日、行った事のないラーメン屋に入店したとします。
行列が出来ているラーメン屋で『これは期待できそうだ』と思って、入ったとします。

そして、そのラーメン屋が、いわゆる「良く無いラーメン屋」だったとします。

接客が横柄で、店内がギトギトしていて、臭いも悪く、そして肝心のラーメンがあまり美味しくない。
そんなラーメン屋だったとします。

…もしあなたに目的が無ければ『がっかりだぜ』『もう行かないぜ』で終わってしまいますが、

…目的があるあなたは
『なぜ自分はこの店にがっかりしたのか?』『どこが気に入らなかったのか?』『どこを改善すればもっと良い店になるのか?』
『こんなにクオリティが悪いのに、なぜこの店は繁盛しているのか?』

など、自分の目的の達成のための栄養にために、学ぶことが出来ます。

…つまり、経験としては『がっかりな経験』『後悔する経験』だったのですが、
目的があることによって『意味のある経験』に書き換える事が出来た。という事です。

 

これは分かりやすい例として挙げましたが、
全ての事は、同じように言えます。

目的があることによって、全ての経験に意味が出来る。

このように、認識してみましょう。

 

【どんな目的を持つことが重要なのか?】

…言ってしまえば、
目的は、なんでも良いのです。

大事なのは、

  • 常に目的を持って、それを意識している事
  • その目的を目指す事に、最もワクワクしている事
  • その目的を生きる自分が、周りの人に貢献し、元気を与え、幸せにしている事

です。

 

…考えてみて下さい。
「自分がワクワクしない目的」を目指しても、
その目的を達成しようがしまいが、
結局「何だったんだろう」となってしまいます。

また、
「自分だけ幸せになればオッケー」
という目的を目指した先には、何があるでしょうか?

間違いなく、良い友達や良い人間関係には、恵まれないでしょう。
それは自分にとって、幸せな事でしょうか?

また、墓までは何も持っていけないので、
結局は「何だったんだろう」という人生になってしまいます。

 

常に、今の最高の目的を決める。
そして、その目的に従う。
そして、目的意識を育てる。

「ワクワク&貢献」

これに、間違いありません!

自分がワクワクする目的(方向性)を生きて、
その元気な自分が、周りの人に貢献して、誰かを幸せにしている。
…この生き方に、間違いありません。

 

【後悔との付き合い方⑥まとめ】

目的意識を育てる事。
目的を決め、目的に従えるようになる事。
『ワクワク&貢献』という人生の目的・方向性には、間違いが無い。

自分がワクワクする道(目的)を選んで、
その道を生きたエネルギッシュな自分が、皆を幸せにしている。

この方向性こそ、間違いなく、後悔しない生き方だ。

 

後悔に効く名言6 松下幸之助

松下幸之助 夢 道 方向性 名言 犬のイラスト

【無限に発展する道はいくらでもある。ようはその道を探し出す努力である。】
−パナソニック創業者「松下幸之助」の言葉より−

 

主体的に、自分が主人公の人生を生きる【後悔との付き合い方⑦主体意識の重要性】

先述した「目的意識」と同様に、

「主体意識」というものを、育てる必要があります。

 

【主体とは?客体とは?】

  • 「主体とは」→自らが、自らの主導権を握っている状態
  • 「客体とは」→自らの主導権が、他者に握られている状態

と、シンプルに理解しましょう。

 

主体的な方向性の意思決定の例〉

  • 自分がやりたいから、こうする
  • 自分がワクワクするから、その道を進む
  • 常識や、人の目に、とらわれない

「主体的な人生」とは要するに、自分がワクワクする主人公の人生という事です。

 

客体的な方向性の意思決定の例〉

  • 親に言われたから、その道を進む
  • 常識的にそうだから、そうする
  • 人の目を気にして、そうする

「客体的な人生」とは要するに、自分が誰かに遠慮して、ワクワクしない脇役を生きている人生という事です。

 

「主体で生きる事」
「客体で生きる事」

文面だと両者はあんまり変わらないようにも見えますが、
実は真逆と言えるほど、内容が違います。

…ぼく自身、かつて「客体」で生きるように、なってしまっていました。

人の目を気にしたり、
社会の常識を気にしたり、
「自分がどうみられるか」を気にし過ぎていました。

…すると、どうなるか。
「自分がどうしたいのかが分からなくなる」
という状態になります。

自分の人生なのに、自分が何をしたいか分からなくなる。
…これは、辛い事ですね。

 

【主体意識で生きる意味】

後悔のない人生のためには、
常に、「目的や方向性や道」が必要です。

そしてその決定には、「自分の主体的な意思」が必要不可欠です。

 

「誰かに決められた方向性」を生きても、
つまらないし、未来にワクワクしないし、自分が輝かない。
ワクワクしないから、失敗や後悔をしても、前を向いて強く改善する事が出来ない。

「自分が決めた方向性」を生きているから、
楽しいし、未来にワクワクするし、自分が輝く。
自分がやりたい事だからこそ、失敗や後悔をしたときに、前を向いて強く改善する事が出来る。

そして、自分が輝けば、周りを照らせる。
周りを元気に出来る。

 

…『主体的に輝かなきゃね』って、
ぼくは日々強く自分に言い聞かせております。

 

【後悔との付き合い方⑦まとめ】

「客体的な人生」を生きていないか?
そう思えてしまう人は、「主体意識」を磨いていこう。

人の目、人の意見という方向性で意思を決定せず、
自分がワクワクする方向性で意思を決定して、歩んでいこう。

自分がやりたいから、エネルギーが湧いてくる。
エネルギーが湧いてくるから、失敗や後悔を、未来のための栄養にして、輝いていける。
輝いていれば、周りの人を元気に照らす事が出来る。

 

後悔に効く名言7 高橋尚子

高橋尚子 後悔 道 名言 犬のイラスト

【自分で選んだ道だからこそ、今、何の後悔もなく、前を向いて歩いてこられたと思っています。】
− シドニー五輪・女子マラソン金メダリスト「高橋尚子」の言葉より −

 

後悔を学びにするために、日々記録を取る【後悔との付き合い方⑧記録を取る事の重要性】

これまでは、後悔に対する「考え方」「心構え」「意識の使い方」という、

いわば「内面的な部分」について、説明して来ました。

…ここからは、後悔に対する「具体的な話」をしていきたいと思います。

 

【同じ後悔をしないために、後悔を学びに変えるために必要な〈具体的な3つの行動〉】

後悔に対する3つの大事な具体的な行動があります。

それは

  • 計画を立てる事
  • 実行する手順と習慣を整える事
  • 記録を残す事

という3つです。

 

「1.計画を立てる」

夢を叶えるために、
願望を実現するために、
やりたい事をやるために、
・・・まず必要になってくるのは「計画」です。

計画が無かったら、間違いなくその夢は形に成りません。

まずは、その夢のための具体的な計画をざっくり立ててみましょう。

その自分の夢や願望から逆算して、

これと、これと、これが必要…
これを得るために、これが必要…

というように、

「夢をかなえるために必要な部品を逆算的に揃えて行く」
というイメージで、計画を立ててみてください。

 

「2.実行する手順と習慣を整える」

ざっくり計画が整ったら、次は

その計画を実行していくための「作業手順・一日の習慣」を最適化していく必要があります。

計画だけでは、前に進みません。
計画に沿って前進・行動するための、仕組みが必要です。

先ほど計画を立てる段階で、逆算的に割り出した「夢を叶えるために必要な部品」を、
実際に集めて行くための、行動の仕組みです。

 

例えば、仕事的な夢ならば、
「毎朝仕事の前にカフェで1時間その作業に打ち込む」とか、

恋愛的な夢ならば
「素敵な自分になるために、一日30分筋力トレーニングする」
「あの子に素敵な挨拶が出来るように毎朝言葉と笑顔を訓練する」

とか、そんな感じです。

あくまでも「実践できる事」である必要があります。
ハードルを高くして実践や行動が出来なくては、意味がありません。

まずはハードルを思いっきり下げて、自分がやれるように仕組みを整えて行きましょう。

 

「3.記録に取る」

そして一番大事なのは、
「記録にとって残す事」です。

 

1の計画も、
2の手順や習慣も、
一度では、完璧なものに仕上がりません。

…何度も何度も「実行・失敗・改善の経験」を繰り返して、
そこから学び、間違いを取り除き、正しい根拠と論理を確かめて行くうちに、
「計画」も「手順」も、完璧なものに仕上がって行きます。

そして…
その計画や手順を完璧なものに磨き上げるために
「記録を残す事」が絶対的に必要なのです。

 

この記録が無いと、上手く行っても行かなくても、

  • 「何が間違っていたのか」
  • 「何が正しかったのか」

という最も大事な部分の論理が、よく分からなくなってしまいます。

 

また、この記録があれば、
「再現性」というものが生まれます。

要するに、その記録から自分で確かめた「正しい根拠ある論理」に従えば、
いつでも同じように正しい答えが導き出せるという事です。

 

…この、自分で確かめた〈正しい根拠のある明確な記録と記憶〉こそが、
輝く未来を開くために必要不可欠なのです。

 

正しく明確な記録は、物事を正しく決断するための強い根拠になります。
その根拠を持っているから、その人は成功するのです。

一方で、その正しい根拠なしには、「神頼み」しか無くなります。。。

 

人は、自分で思っているより遥かに沢山の事を「勘違い」「誤認」しています。
嘘や間違った事を、沢山信じてしまっています。
それがあるから、「失敗」という結果になってしまうのです。
失敗したときは、自分から間違った情報を取り除く、絶好のチャンスなのです!

…とにかく大事なのは
「記録を取って残す事」です。

そんな大層なものでなくていいのです。
日記とか、日報とか、ブログとか、
そんな気軽な感じが良いのです。

どうかぜひ、やってみて下さい(^^)

 

【後悔との付き合い方⑧まとめ】

  1. 計画を立てる
  2. 実行のための手順と習慣を整える
  3. 記録に残す
  4. 実践の中でこれを繰り返して、完璧なものに仕上げる

この「計画」と「手順と習慣」の完成度が高くなればなるほど、自分の夢や願望は、具体的に達成して行く。

しかし、どれも一度では完成しない。
何度も何度も、トライ&エラーして行った先に完成がある。
そのトライ&エラーを、100倍効果的にするために「記録を取ること」が絶対的に必要だ。

 

後悔に効く名言8 辻野晃一朗

辻野晃一朗 後悔 アジェンダ 記録 名言 犬のイラスト

【後悔しないためには、自分のアジェンダ(工程表)をつくり、それに基づいて生きることです。そのためには、何事も自分で確かめて、その経験をもとに考えることが必要でしょう。】
− google日本法人社長「辻野晃一郎」の言葉より −

 

後悔があるから人生にコンテンツ(中身)が生まれる【後悔との付き合い方⑨あなたの後悔からの改善こそが、誰かを救うコンテンツとなる】

さて、後悔との付き合い方の最後、9つ目の考え方です。

『後悔があるから、自分の人生にコンテンツ(中身)が生まれている』

と、考えて見ましょう。

 

【自分の人生のコンテンツとは?】

コンテンツとは、
〈中身や内容〉〈情報の中身・メッセージ〉という意味です。

いま経験している後悔も、失敗も、
そこから自分が改善して乗り越えて、より良くなれば、
その経験のプロセスは、同じように苦しんでいるそ人を助けるための「コンテンツ」になるのです。

・・・自分が体験した事だから、リアルで、より内容の深いメッセージを持ったコンテンツになります。
・・・自分が体験していない事をコンテンツにしようとしても、メッセージが薄っぺらくなってしまうものです。

 

…例えば、男のぼくが、
「女性の出産の苦労」について、
勉強してコンテンツを作ったとしても、非常に薄っぺらいものになってしまいます。

なぜなら、経験していないし、この先も経験できないからです。

一方で、例えば、
ご自身も子だくさんの、産婦人科の女性の先生が
「女性の出産の苦労」というコンテンツを作ったとします。

…さて、ぼくのコンテンツと、その産婦人科の先生のコンテンツでは、
『どっちの方が響くか?』という事です。

もし、内容が全く同じだとしても、そのコンテンツの発信者の立場や経験によって、その影響力はまるで変わってきます。

 

「実際に経験した人が語るコンテンツ」だからこそ、
共感を生み、心に響き、そして人に元気や安心や改善を与える
「価値のあるコンテンツ」になる。

このように、認識してみましょう。

また、発信者の立場も近くて、コンテンツのメッセージも同じだったとしても、
「あなたの言葉だからこそ響く」という対象は、確実に存在しています。

あなたの経験があるから。あなたの存在や境遇が自分と近いと感じるから。
あなたの言葉が響く「誰か」がいるという事です。

 

【自分の後悔の経験を価値あるコンテンツに変える方法】

…いまあなたが後悔や失敗によって、
悔いて、悩んで、苦しんで、モヤモヤしていたとしても、

あなたがそれを「乗り越える」と決めて、
日々コツコツと改善し続ければ、必ずや乗り越えられます。

『改善し続ければ、必ず善くなる』というのは、間違いのない人生の真実です。

 

・・・そして、その改善に至るまでのプロセスこそ、
「今のあなたと同じように苦しんでいる人たち」を、助けるためのコンテンツになるのです。

 

…だから、
あなたが「自分の存在を、他のために活かす」と決めた瞬間から、
あなたの全ての経験は、価値のある、意味のあるものに変わります。

自分の全ての経験は、誰かを助けるためのコンテンツである。

こう、考えてましょう。

 

【中身のぎっしり詰まった人生を生きる】

違う角度から説明すると、

単純に、『素敵な中身がぎっしり詰まった人生』を、誰しも行きたいですよね?

 

誰だって、後悔や失敗はしたくありません。
それが起きてしまう可能性がある「挑戦」は、避けてしまいがちです。

…しかしです。

仮に、
挑戦も、それに伴う失敗も後悔も、そして感情のアップダウンも無い人生だとしたら…。
「問題はないけど、特に内容もない人生」になってしまいます。

…それよりも、どうせなら「素敵な中身がぎっしりつまった人生を生きたい!」と、きっと誰しも思うはずです。

そのためには、前向きに
どんどん挑戦して、
どんどん失敗して、
そして生まれる「後悔」という感情や、「失敗」という出来事に対して、
『上手く付き合って人生を歩む』という必要があるのだと、ぼくは強く言いたいです。

 

その生き方こそが、
あなたの人生を豊かにして、
あなたの人生にぎっしりと素敵な内容を詰め込み、
そして、あなたの人生が、誰かにとっての助けになります。

 

【後悔との付き合い方⑨まとめ】

あなたの人生の改善は、あなたと同じように苦しむ人を助けるコンテンツになる。
あなたが後悔と上手く付き合って前向きに生きる事こそが、あなたの人生を内容のある豊かなものにしていく。

あなたが自分の存在を、未来のために、そして他者のために活かすと決めた瞬間から、
あなたの過去の経験も、この先の経験も、すべて価値のあるものに変わる。

 

後悔に効く名言9 ゴッホ

ゴッホ 後悔 人生 空虚 名言 犬のイラスト

【何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう。
Your life would be very empty if you had nothing to regret.】

-オランダのポスト印象派の画家「Vincent van Gogh(ゴッホ)」の言葉より-

…最後の言葉は、著名な画家「ゴッホ」の言葉です。
ぼくは絵画にあまり関心が無いのですが、ゴッホの絵はすごく好きです。
すごく良いと思います。(小学生並みの感想)

しかし、ゴッホが生きている間に売れた絵画は「たったの一枚」だったらしく…
時代が彼の作風に追いついていなかったのか、何なのか…
ぼくは詳しい絵の歴史の事は分かりませんが、
それでも価値のある絵画を描き続けた彼の生き様は、痺れますね。
でもね~。どうせなら生きている間に、成功を体感してほしかったなーって思います。
この言葉は、そんなゴッホが言うからこそ、響く名言です。

 

最後に

さて、これまで長々とご紹介してきた

「人生の後悔と上手く付き合うための9つの考え方」

いかがでしたでしょうか。

 

質問や疑問がありましたら、
コメントやメールにて、何なりとお気軽にお問い合わせください!

あなたの質問が、この記事のコンテンツの質を、より豊かなものにしていきます。
より多くの人に響き、より多くの人の心を救えるようになるために、ご協力をお願いします。

 

では、読んで下さりありがとうございました!

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